ヤンバルクイナに会いたくて

沖縄に来て、見たかった生き物。
そう、それです!
ヤンバルクイナです。

先ずは、飼育されているヤンバルクイナが見られるという、国頭郡にある「ヤンバルクイナ生態展示学習施設」に。

ここで、飼育展示されているヤンバルクイナは、「キョンキョン」という名前の6歳の雌。
地域の草刈りの時に、卵が発見されて、保護人口羽化にて生まれたヤンバルクイナだそうで。

ケージの中は、自然環境に似せたレイアウトになっているそうです。

臆病な鳥なのだが、人になれているのか、マイペースな感じで、すごく愛らしい。

水辺では、水浴びも見せてくれます。

ヤンバルクイナは漢字表記では「山原水鶏」と書くそうで、生活圏内には水辺が必要なんだとか。
運良く、水浴びのシーンも撮れました。

水浴びの後には、翼を広げて「鳥なんだぞ」アピールも。

さて、一通りの生態の説明は受けた。
では、満を持して、野生のヤンバルクイナを見よう!

沖縄北部、国頭郡を通る県道2号線と70号線沿線では、野生のヤンバルクイナが出没するエリア。
出没というか、元々の彼らの生活圏内に、道路を作ってしまったというのが正しいのだが(発見されたのも遅かったけれど)

ヤンバルクイナは臆病で足が速い。
時速40Kmとかで走っちゃう。
なので、車の走行音がすると、こちらが確認するより先に、ダッシュで茂みに逃げ込んでしまう。
ただ、そうは言っても、交通事故でのロードキルが起こるらしく、この道路には、注意喚起の看板が沢山掲げてある。

で、

でだ

Σ(゚Д゚ υ) イタ!!

歩いてる!!

普通に道路横断してる!!!

「うおおおおおおおおおおお!」と心の中で叫んで(口に出すと逃げちゃうから)なんとか撮影成功!
早朝4時から探索した甲斐があったよ〜
探索と言っても、自動車で超徐行運転をしながら、うろうろしただけですが(歩行だとハブが怖いし)

合計で10羽確認できました。
現在、約1400羽くらいが、ヤンバルの森に棲息してるらしいので、その1%未満ではあるが・・・。

ヤンバルにはヤンバルクイナがいた!!

つらつらと不安と愚痴と

石見国にやってきて1年が経ってしまいました。

当初の予定では半年間程度だったのに、発注者の都合などいろいろな事が重なり、未だに終わりが見えません。
当初の契約通りの報酬を頂けているので、延期になるのは構わないのですが、その間に断らなければいけない仕事も多々ありました。
こちらとしては、今のプロジェクトから途中で抜けるというわけにもいかず、別のお客様との約束を反故にしたと言うわけではないのですが(事情の説明とお詫びはしているけれど)、先方がどう思われているのかは、実際わかりません。

先々に響いてこなければいいのですが。

そんなこんなで、先の予定を立てられない状況になってますが、いつまでもこの仕事が続くわけではないので、動くところは動いておかないと、おまんまの食いっぱぐれになってしまいますし。

非常に悩ましいところではあります。

以前よりは自由にやれる身分になり、自分が稼働しただけの収入が丸々入ってくるようになったのはいいのだけれど、全ての責任がのし掛かってます。
愛だ正義だお金に換えられない大切なものがあると言うけれど、お金ないと何もできないし、何も守れないんだよ。

身も蓋もないですが・・・。

やはり、先々の事を考えた時に、何が本当に必要かと考えると、結論はそこに行き着くんですよ。
社会のシステムがそうである以上、それは仕方の無い事であるだろうし、そのために限られた人生という時間を切り売りして生きて行くほかに術ははんだよ。

そこそこ働けばいいという身分になれればいいけれど、そんなことは有り得ないしな。

とりあえず、今を生き抜きましょうかね。

おわり

試しタイピングを兼ねて

更新が、すっかり年単位になってしまっている、ブログです。

ここで残っている、一番古いログから10年です。

10年ですよ!
それ以前は、一度ログを消失していまっているので、「銀桃見聞録」をいつ頃から開始したかは、覚えてはいないのですけれど。
よく、十年一昔とは言うけれど、それだけの時間が経過した感覚は全くありません。
気がつけば・・・ですね。

過去の書き込みを振り返り、読み直したりはしていませんが、枕に顔をおしつけて、足をバタバタさせないといけないような事を、沢山書いているんじゃないかということは、想像に難くありませんね。

これから先、ここをどうするかは決め手はいませんが、「継続は力なり」という諺とは、正反対の管理方向にあることは、確かだと思います。

開設した頃に比べ、メジャーなSNSが沢山運営されていますし、日々の事は、そこでブツブツやるばかりになってしまってますし。

何にせよ、ここは独自ドメインとレンタルサーバー上で運用しているので、よっぽどの事が無い限り、放置するにしても、無くなることはないんじゃないかなぁとは思っています。

時間は確実に流れていた

石見の国の滞在が9ヶ月目に。

行こう行こうと思いつつ、バタバタするばかりで、なかなか行動に移せなかった、伯耆国米子市での、懐かしい面々との飲み会。
やっと実行できた。

集まった人数は少なかったが、まぁ、いつも通りなのではあるが。
何年経っても、何十年経っても、酒を酌み交わしながら、同じ話を繰り返すばかり。

月日の移り変わりと、それぞれの生きてきた道によって、考え方や意見の食い違いが出来てしまう事は仕方の無い事である。

みんなが大人になったのか、自分がいつまでもガキのままなのか。
懐かしさ、楽しさの中に、少しだけ寂しさを感じながら、飲み明かしてきた。

滞在期間の終わるまでに、もう一度、今度はゆっくりと訪れてみようか。